買いでエントリーすると価格が下がり、売りでエントリーすると価格が上がる。
まるでマーケットに自分のトレードを監視されているかのように
ものの見事に自分の思惑と逆のほうに価格が動くのはなぜか？今までＦＸで負けてた理由がここで解ります！早めに手に入れてください。
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株式投資家に迫る証券会社の危険な誘惑
こんにちは。
エコデンです。
実は今ちょっと株式投資を勉強しています。
そこで今日は株式投資について色々と本を読んだり
していたのですが、
松下誠さんからのメルマガが一番に勉強になりました。
ここから↓
おはようございます
松下です。
今、先物や、株式を扱う証券会社の営業マンは
忙しいと聞いたらどう思いますか？
「きっと、今は株や先物でチャンスが来ているから、
顧客に儲けてもらうために、売買を奨励するのに走り
回っているんだ！」
と想像してしまいませんか？
実際、かなりの証券会社の営業マンは今
外回りで忙しくて、会社の中にはほとんどいない
らしいです。
でも、その事情は少し違います。
もちろん、売買チャンスが来ているから今こそ、
売買しましょう！という啓蒙をしている営業マン
もいると思います。
でも今、忙しい本当の理由は、
追証（追加証拠金）の説明と、追証を入れるように
顧客を説得に回る行為のためです。
実は“ゾッとするような話をする”ために、
証券会社の営業マンは今、忙しくしているのです。
追証の説明はここではあまりしたくないですが、
自分が口座に入れている資金以上の損失をこうむって
しまった際に、追加で資金を入れなければいけない
状況の事です。
口座に１００万円入れて、信用取引（自分の資金
以上の株数を持つ事ができる取引）して２００万円
とか３００万円といった損失を出してしまった場合、
追加で１００万、２００万円を払わなければ
いけなくなるという事です。
株口座の一人当たりの資産合計はいくらかご存知ですか？
今は違うと思いますが、一時期は３０００万円／人と
言われていました。
そして口座数も３０００万口座あります。
もちろんそのほとんどの人が現物株取引で、
信用取引をしている人の方の割合の方が少ないですが、
この暴落でどれだけの人が追証にかかりどれだけ
の損失を抱える事になったのかは想像できません。
追証の金額が１００万、２００万ではなくて、
１０００万、２０００万とか、あるいはさらに
一桁上がる方もいるでしょう。
中には、当然払うお金がないという人も出て
来ていて大変なはずです。
そんな中、今水面下では株の信用取引（資金以上の
株数を持てる取引）に興味を持っている人も増えている
そうです。
投資を始めよとする人、現物株の取引をしている人に
とっては、株の信用取引は魅力的に映っているようです。
もちろん信用取引は悪い取引ではありません。
れっきとした確立された一つの投資法です。
ＦＸの場合、規模とか概念が少し変わりますが、
基本はレバレッジ取引です。レバレッジは資金を増やす
ための1つの強力な武器になりえます。
ただ1つ、レバレッジを持つという事は、それだけ
リスクがある事も理解しなければいけません。
そして投資するという事は売買テクニック以上に
資金管理とか、ポジション管理、マネジメント、感情の
コントロールもしなければいけない事を理解しなければいけません。
単にチャンスだ！とか“より儲かるから”といった理由で
信用取引をするのであれば、それは追証が自分の身に降り
かかる可能性がある事も理解しなければいけません。
外から見て“儲かりそう”と思うのと、
中で実際にやるのでは全く違います。
今の相場は“絶好のチャンス”その考えはなんら
おかしなモノではありません。
ただその裏には、追証にかかって大変な
人達がたくさんいることを理解しておいて下さい。
そしてそれが自分の身に降りかからないような
仕組み、取り組みは必ず作っておいて下さい。
そこで初めてチャンスはチャンスの可能性を
濃くしていきます。
松下誠
ＰＳ
信用取引であれ、現物取引であれ、株式投資で
大切な事はリスク管理とマネジメントです。
マネジメントは下記から学ぶ事が出来ます。
『株式投資』誰も気付いていない日本株のチャンス映像！
ＰＰＳ
営業マンが追証の説明で忙しくしている事は、内情に
詳しい人に聞いた事です。
ですがすべての証券会社がそうではありませんので、
その点はご了承下さい。
大切な事は追証の可能性を自分の投資には作らない事です。
今日もありがとうございました。
ここまで↑
このメルマガを読んで恐ろしいと思ったのが信用取引ですね。
ＦＸだったら口座に入っている金額以上の損失はしないので
信用取引に比べたら安全です。
自分で許容できるリスクの
金額以上は口座に入れなければいいのですから。
あたりまえの事ですが、大事なのはリスク管理です。
信用取引だとリスク管理がしづらいいように思います。
証券会社の営業マンは口がうまく人の感情に漬け込んだ
営業トークで攻めてきます。
そうなると自身の感情コントロールが
出来なくなりやすいです。
やはり、人任せの投資は危険ですね。
私もこれでしっかりとした
株式投資スキルを身に着けたいと思います。↓＾＾
『株式投資』誰も気付いていない日本株のチャンス映像！
↓最後に応援宜しくお願いします↓
エコデンです。
実は今ちょっと株式投資を勉強しています。
そこで今日は株式投資について色々と本を読んだり
していたのですが、
松下誠さんからのメルマガが一番に勉強になりました。
ここから↓
おはようございます
松下です。
今、先物や、株式を扱う証券会社の営業マンは
忙しいと聞いたらどう思いますか？
「きっと、今は株や先物でチャンスが来ているから、
顧客に儲けてもらうために、売買を奨励するのに走り
回っているんだ！」
と想像してしまいませんか？
実際、かなりの証券会社の営業マンは今
外回りで忙しくて、会社の中にはほとんどいない
らしいです。
でも、その事情は少し違います。
もちろん、売買チャンスが来ているから今こそ、
売買しましょう！という啓蒙をしている営業マン
もいると思います。
でも今、忙しい本当の理由は、
追証（追加証拠金）の説明と、追証を入れるように
顧客を説得に回る行為のためです。
実は“ゾッとするような話をする”ために、
証券会社の営業マンは今、忙しくしているのです。
追証の説明はここではあまりしたくないですが、
自分が口座に入れている資金以上の損失をこうむって
しまった際に、追加で資金を入れなければいけない
状況の事です。
口座に１００万円入れて、信用取引（自分の資金
以上の株数を持つ事ができる取引）して２００万円
とか３００万円といった損失を出してしまった場合、
追加で１００万、２００万円を払わなければ
いけなくなるという事です。
株口座の一人当たりの資産合計はいくらかご存知ですか？
今は違うと思いますが、一時期は３０００万円／人と
言われていました。
そして口座数も３０００万口座あります。
もちろんそのほとんどの人が現物株取引で、
信用取引をしている人の方の割合の方が少ないですが、
この暴落でどれだけの人が追証にかかりどれだけ
の損失を抱える事になったのかは想像できません。
追証の金額が１００万、２００万ではなくて、
１０００万、２０００万とか、あるいはさらに
一桁上がる方もいるでしょう。
中には、当然払うお金がないという人も出て
来ていて大変なはずです。
そんな中、今水面下では株の信用取引（資金以上の
株数を持てる取引）に興味を持っている人も増えている
そうです。
投資を始めよとする人、現物株の取引をしている人に
とっては、株の信用取引は魅力的に映っているようです。
もちろん信用取引は悪い取引ではありません。
れっきとした確立された一つの投資法です。
ＦＸの場合、規模とか概念が少し変わりますが、
基本はレバレッジ取引です。レバレッジは資金を増やす
ための1つの強力な武器になりえます。
ただ1つ、レバレッジを持つという事は、それだけ
リスクがある事も理解しなければいけません。
そして投資するという事は売買テクニック以上に
資金管理とか、ポジション管理、マネジメント、感情の
コントロールもしなければいけない事を理解しなければいけません。
単にチャンスだ！とか“より儲かるから”といった理由で
信用取引をするのであれば、それは追証が自分の身に降り
かかる可能性がある事も理解しなければいけません。
外から見て“儲かりそう”と思うのと、
中で実際にやるのでは全く違います。
今の相場は“絶好のチャンス”その考えはなんら
おかしなモノではありません。
ただその裏には、追証にかかって大変な
人達がたくさんいることを理解しておいて下さい。
そしてそれが自分の身に降りかからないような
仕組み、取り組みは必ず作っておいて下さい。
そこで初めてチャンスはチャンスの可能性を
濃くしていきます。
松下誠
ＰＳ
信用取引であれ、現物取引であれ、株式投資で
大切な事はリスク管理とマネジメントです。
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詳しい人に聞いた事です。
ですがすべての証券会社がそうではありませんので、
その点はご了承下さい。
大切な事は追証の可能性を自分の投資には作らない事です。
今日もありがとうございました。
ここまで↑
このメルマガを読んで恐ろしいと思ったのが信用取引ですね。
ＦＸだったら口座に入っている金額以上の損失はしないので
信用取引に比べたら安全です。
自分で許容できるリスクの
金額以上は口座に入れなければいいのですから。
あたりまえの事ですが、大事なのはリスク管理です。
信用取引だとリスク管理がしづらいいように思います。
証券会社の営業マンは口がうまく人の感情に漬け込んだ
営業トークで攻めてきます。
そうなると自身の感情コントロールが
出来なくなりやすいです。
やはり、人任せの投資は危険ですね。
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