買いでエントリーすると価格が下がり、売りでエントリーすると価格が上がる。
まるでマーケットに自分のトレードを監視されているかのように
ものの見事に自分の思惑と逆のほうに価格が動くのはなぜか?今までFXで負けてた理由がここで解ります!早めに手に入れてください。
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FX暴落、初心者のための円相場のテクニカルポイント
今日もご訪問ありがとうございます。
やっと風邪が治ったエコデンです。
為替相場の下落はまだ終っていなかったようです。
とくにポンド円なんかは、とうとう重要な
ポイントを切って下落しました。
1995年4月の安値127.04を切るようだと何処まで
下落するかわからないと過去にも何度か取り上げ
ましたが、1/20日にとうとう切ってしまいました。
それも急激な暴落でしたね。
17日にポンド円、132.05買い、ストップ
132.70でしたが、あっさり決済されていました。汗
65pipsの利益でした。
その後、
私は127.00に売り注文入れていましたので、
自動的に入っていましたが、現在125.29に
ストップを設定して利益確保して
様子を見ています。
他では、ドル円も79.75を目指して下落する
可能性も否定できなくなりました。
いずれにしても対円通貨は、
今は底を探る展開が続いています。
買いで入る場合は、次の転換点まで待ちましょう。
対円通貨以外ではユーロ/ポンド反発確認で1/20日
0.91300で買いました。
現在のストップ0.94270で利益確保しました。
1/6日ポンド/豪ドル2.06300買いポジションは、
1/20日2.14300で利益確定。
こちらは800pipsの利益でした。
この通貨ペアは2.02300を切らずに反発(上昇)
始めたら、
そこがまた買いポイントと見ています。
相場はボラティリティー(変動値幅)が高い
展開が続いていますので、デイトレードの際は
リスク管理に十分注意が必要です。
前にも話しましたが、とくに今のような展開のと
きは、資金量をしっかりとマネジメントしないと、
強制ロスカットになります。
エントリーポイントと損切りポイントの値幅に
対して損失許容範囲での資金量でトレードします。
また、初心者の方によくありがちなのが、
損切りポイントを明確なテクニカルポイント
に設定せずに、自分の資金量に都合よい
ように設定すると、あっさり損切りに掛かります。
これはよく聞く話ですが、成行注文いれて、
損切りは100pipsとか200pipsが目安という具合に
適当に決めてる人がいますが、これは間違いです。
テクニカルポイントに入れなくては、無駄な損切り
になってしまいます。
私が過去の記事でも損切りポイントを書いてい
ますが、それらは根拠のあるテクニカル分析で
決まります。
言うまでもありませんが、マーケットは自分の
都合に合わせて動いてはくれませんよね。
自分の資金が100pipsまでの損切りはOKといっても
その損切りポイントがテクニカルポイント
でなければ当然、連続損切りに掛かる確率が
大きくなります。
こういう場合は、損切りテクニカルポイント
から逆算して
100pipsの値位置で注文入れておきましょう。
だだ、このように損切り数値を自分の都合の
良いように限定してしまうと、
注文いれてもなかなかエントリー
出来ないと思います。
私は損切り値幅はその時の相場の動きで決まる
と思っています。
相場がゆっくりと落ち着いている場合は
損切りの値幅も小さくて済みますが、
今のようにボラティリティー(変動値幅)が高い
場合は、損切りまでの値幅が大きくなります。
資金量が少なく、損切りまでの値幅が大きすぎる
場合は、そのトレードは見送るというルールを
作ってください。
けして、無理なトレードはしてはいけません。
自分のシナリオに当てはまらないトレードは
投資ではなく、ギャンブルです。
とくに今のような暴落相場ではリスク管理
を一番に考えてトレードしてくださいね。
PS
テクニカルポイントが分からない方は、危険です
ので、以下からで学んでください。
FX為替相場の動きが的確に分かる無料解説映像
↓最後に応援宜しくお願いします↓
やっと風邪が治ったエコデンです。
為替相場の下落はまだ終っていなかったようです。
とくにポンド円なんかは、とうとう重要な
ポイントを切って下落しました。
1995年4月の安値127.04を切るようだと何処まで
下落するかわからないと過去にも何度か取り上げ
ましたが、1/20日にとうとう切ってしまいました。
それも急激な暴落でしたね。
17日にポンド円、132.05買い、ストップ
132.70でしたが、あっさり決済されていました。汗
65pipsの利益でした。
その後、
私は127.00に売り注文入れていましたので、
自動的に入っていましたが、現在125.29に
ストップを設定して利益確保して
様子を見ています。
他では、ドル円も79.75を目指して下落する
可能性も否定できなくなりました。
いずれにしても対円通貨は、
今は底を探る展開が続いています。
買いで入る場合は、次の転換点まで待ちましょう。
対円通貨以外ではユーロ/ポンド反発確認で1/20日
0.91300で買いました。
現在のストップ0.94270で利益確保しました。
1/6日ポンド/豪ドル2.06300買いポジションは、
1/20日2.14300で利益確定。
こちらは800pipsの利益でした。
この通貨ペアは2.02300を切らずに反発(上昇)
始めたら、
そこがまた買いポイントと見ています。
相場はボラティリティー(変動値幅)が高い
展開が続いていますので、デイトレードの際は
リスク管理に十分注意が必要です。
前にも話しましたが、とくに今のような展開のと
きは、資金量をしっかりとマネジメントしないと、
強制ロスカットになります。
エントリーポイントと損切りポイントの値幅に
対して損失許容範囲での資金量でトレードします。
また、初心者の方によくありがちなのが、
損切りポイントを明確なテクニカルポイント
に設定せずに、自分の資金量に都合よい
ように設定すると、あっさり損切りに掛かります。
これはよく聞く話ですが、成行注文いれて、
損切りは100pipsとか200pipsが目安という具合に
適当に決めてる人がいますが、これは間違いです。
テクニカルポイントに入れなくては、無駄な損切り
になってしまいます。
私が過去の記事でも損切りポイントを書いてい
ますが、それらは根拠のあるテクニカル分析で
決まります。
言うまでもありませんが、マーケットは自分の
都合に合わせて動いてはくれませんよね。
自分の資金が100pipsまでの損切りはOKといっても
その損切りポイントがテクニカルポイント
でなければ当然、連続損切りに掛かる確率が
大きくなります。
こういう場合は、損切りテクニカルポイント
から逆算して
100pipsの値位置で注文入れておきましょう。
だだ、このように損切り数値を自分の都合の
良いように限定してしまうと、
注文いれてもなかなかエントリー
出来ないと思います。
私は損切り値幅はその時の相場の動きで決まる
と思っています。
相場がゆっくりと落ち着いている場合は
損切りの値幅も小さくて済みますが、
今のようにボラティリティー(変動値幅)が高い
場合は、損切りまでの値幅が大きくなります。
資金量が少なく、損切りまでの値幅が大きすぎる
場合は、そのトレードは見送るというルールを
作ってください。
けして、無理なトレードはしてはいけません。
自分のシナリオに当てはまらないトレードは
投資ではなく、ギャンブルです。
とくに今のような暴落相場ではリスク管理
を一番に考えてトレードしてくださいね。
PS
テクニカルポイントが分からない方は、危険です
ので、以下からで学んでください。
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コメント by FXマニア — 2009 年 1 月 23 日
ブログを拝見しました。
FXに興味があるので、参考になりました。
また、訪問させて頂きます。
体調にお気をつけ下さい。
よろしければ、私のブログにもお越し下さい。
※ランキング投票しておきました。
コメント by エコデン — 2009 年 1 月 23 日
FXマニアさん。
ご訪問ありがとうございます。
私の話がFXマニアさんのトレードに少しでも
参考になれば幸いです。
ランキング投票ありがとうございました。